2008年12月03日


アメリカ政府の恐ろしい通達

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一昨日、「株価、商品価格、円以外のすべての通貨、が下落する」というメルトダウン的な様相を目にして、「株も商品も他国通貨もダメなら、もう手を出すものないじゃん」という諦めのような感覚もあるわけですが、一番適切な資産の置き場はどこかなあと。

ワタシみたいな一般人は地金くらいしか思いつかないんですが、その金も一昨日の商品暴落の時には同じように価格が下落していました。

そんな中、金投資の詳しい情報が書かれてある投資小僧の金相場日記の最新記事の中にこんな文章が。
マーク・ファーバーという有名な投資家が「アメリカ人は国外で金地金を保有すべき」と主張していたというのですが、なんで「アメリカ国外で」なんてことを言っているのかと思ったら、ブログの筆者が

> (9.11のテロ以降、法律が変わり、非常時において、アメリカ国民の所有する金・銀を政府が没収できるようになったためと思われる)

と記しています。

非常時において、アメリカ国民の所有する金・銀を政府が没収できる?


そんな法律が?
まさか、そんなバカなことが。

とは思いましたが、ちょっと検索してみると、確かに該当するものがいくつか出てくる。

講演録〔ロスチャイルド関連の世界史1900〜現在〕(これは内容自体が恐ろしかったですが)では、ページの一番最後の方に

2005年8月12日付財務省通達
政府は緊急事態が発生した場合、通貨や金・銀等あらゆる種類の金融商品を押収する権利を有する。


とありました。

ほお・・・。

つーか、このページに書かれていることが本当なら、アメリカ政府は911キッカケに相当ムチャクチャな大統領令を制定してるんですな。

(以下転載)
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大統領令第10999号
全ての交通手段を支配する権限を政府に与えた。

大統領令第11000号
政府の監督の下に国民を労働奉仕団に動員する権限を政府に与えた。

大統領令第11921号
大統領が理由を明示せずに緊急事態宣言を発するのを許し、議会は6ヶ月間、その行為の可否を調査出来ないと定めた。

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2番目と3番目はなんだよ・・・(´・ω・`)

まあ、オリジナルというか元文書がどんなのか見つけられなかったので、真偽はイマイチわからないですが、最近のアメリカ政府のやり方を見てると、「アメリカは個人のことなど何も考えていない」ことは明らか。

まあ、そんな米国国民にはある程度同情もしますが、しかし、そんな政府を一方的に信じ続ける方にもいろいろと問題はあったような気もしないでもないです。

同じようなことを日本政府も考えてたりすんのかね、
第二次大戦後はやってるし、国の緊急事態に場合には同じことするのかもしれないですね。

資産防衛のことなんか変に考えても無駄かな。


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